神戸市立葺合高等学校へ
神戸市立葺合高等学校 
How Countries can Efficiently Prepare for and Cooperate with One Another During Natural Disasters ---災害に備え、立ち向かう効果的な国際協力のあり方が今後の学習課題

国連防災世界会議 パブリックフォーラム
1月18日「復興への思いが世界を包む  
         
絵画展・写真展とテレビ会議」で中間発表

神戸市立葺合高校国際科2年生23人が,総合学習の時間(国際事情研究)の中でこのプロジェクトに取り組んでいます。英語の授業なので使用言語は英語で行っています。

プロジェクトの共通課題である5つのトピックの進行状況は次の通りです。

1 2 インターネットを中心に調べ、グループまとめで発表し合いました。調査中の自然災害はearthquake地震、typhoon 台風、flood 洪水、volcanic eruption 火山噴火 の4つです。

 

1月18日の中間発表 
  プレゼン資料

 生徒の感想文

3 自分達の被災経験について語ったり,NHKの震災ドキュメンタリーを皆で見て,police station 警察,government 自治体, hospital病院,fire station 消防の4つの視点から,どんな活動ができて,何が足りなかったかを考察しました。

4 5 今までの学習をもとに、中越地震やスマトラ沖の津波のことも考慮に入れて、新学期から考察を深める予定です。  

 

                                              茶本 卓子

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ニュージーランド研修2004国際事

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