お返事は直接電子メールで送るか(info@saf.ir )、フォーラムへの書き込みでということになろうかと思います。 フォーラムへの書き込みには英語かペルシャ語のみとなりますので、日本語の情報なら持っているが英語に直す余裕はない・・という方 JEARNメーリングリストに流してくださるか、hyogo@jearn.jpにメールをちょうだいできればと思います。 情報が集まり過ぎると私一人では手に負えなくなりますのでその際にはこちらでお力添えをお願いするかもしれません---それは嬉しい悲鳴です---が、その際にはよろしくお願いいたします。 ○お手紙の中身と分量について ※http://www.nasponline.org/NEAT/ 今回の木原先生のお手紙のように何か参考になるような資料・ご助言などありましたらご紹介ください。 利用されるイランの先生方のためには、内容を簡単に抜粋したものを訳してお渡しできると、大量のものをお届けするよりは良いかなということです。 音楽療法など芸術を利用したリハビリについてです。 兵庫県の「こころのケア研究所」(旧「こころのケアセンター」)のサイトを見たのですが、そういった両方の効果や評価などについてはまだ研究の途上といったところらしいです。イランの先生方へはまずは事例紹介でも良いので何かそれについて情報差し上げられたら良いなと思っています。 2004年1月4日 小澤伊久美@ICU |