2005/6/2 |
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05/2/10 |
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1月18日国連防災世界会議
パブリックフォーラム
「復興への思いが世界を包む 絵画展・写真展とテレビ会議」で英語で発表
会場でイランの子どもたちと交流するのがとても楽しみになっていました。
発表の最後に、私たちが手を振ったら、振りかえしてくれたのが、とてもうれしかったです。
生徒の感想文はこちらです。
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2004/11/26 |
○震災10年『神戸からの発信』事業 『地球の仲間』フォーラム
震災地イラン・バムと神戸を繋ぐ!
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2004/09/25 |
○バムのペイントショップと子どもたち
JEARN代表、高木洋子のイラン・バムからのレポートです。
ペイントショップが、皆さんから集められた募金や書き損じ葉書運動によって出来上がり、バムのども達が集って、楽しくなる場所になっています。
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2004/09/01 |
○iEARNのページに、兵庫県香炉南小学校の活動が掲載
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2004/06/23 |
○バム被災者の心のケアのためのハンドブック完成
http://www.moji.gr.jp/iran/zelzele2003/mc.html
ペルシャ語の小冊子『災害被害者の心のケアのために』が完成しました。大阪外大
ペルシャ語専攻、イラン大使館一等書記官のボダギ樣、NHKペルシャ語放送のヴァリネジャド樣の全面的なご協力を得て、一般の方に読みやすくわかりやすく流麗なペルシャ語版となりました。この度、PDF版と紙媒体(2000部)で公表いたしましたが、紙
媒体のものを希望者に差し上げている他、ペルシャ語話者にお届けするための配付ボランティアを募集中です。
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2004/05/19 |
○阪神大震災の支援にみんなでお返しをしよう
被災地バムからのメッセージ 緊急・イラン写真展
地震発生以前の昨年夏、「日常のイラン」そして「バム」の姿を撮り続けていたカメラマン青山良氏が、アメリカ同時多発テロ以前のイランのありのままの姿を表現した紀行ルポルタージュ「例えばイランという国 ―8人のイランの人々との出会い―」の著者 奥圭三の同行のもと、今回、遺跡崩壊以前の写真資料を欲していた現地公共機関「イラン文化遺産機構(Iranian Cultural Heritage Organization)」などの要請を受け、日本の子供たちからバムの子供たちへあてた激励メッセージとともにイランに再度入国。
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2004/03/17 |
○「書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう!」 兵庫県香寺町立香呂南小学校
本日夕方、JEARNの指定口座に大口としては最終便となる義援金を振り込みました。今回は、諸々の合計金額として18万円を振り込むことができました。前回の11万円と合わせて、29万円の義援金を預けることができたわけです。子どもたちの手でこれだけの大きな力を生み出すことができました。全国の共鳴してくれた友だち、ご支援いただいた大人の方々のおかげで、卒業までに大役を果たすことができました。残りのほんのわずかな分につきましては、引き続き、職員が責任を持って対応させていただきたいと思います。
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2004/03/11 |
○「書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう!」 香川県高瀬町立比地小学校 事務局へ切手で¥26897が送られてきました。感謝の気持ちでいっぱいです。次回の送金日に指定の銀行へ送らせていただきます。 JEARN事務局
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2004/03/09 |
○「書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう!」 兵庫県香寺町立香呂南小学校
本日、姫路JCの米谷さんにリーダーシップをとっていただき、参加企業様の中で80
円*50枚を一口として、24口分、96,000円を買い取っていただきました。
本校4年生が学習に活用してくれた1,840円とあわせて、97,840円が現在、
振り込み待ちになっています。
今週末を目安に、残っているはがき分全て(約18口分)を神崎JCの平田さんにリー
ダーシップをとっていただき、買い取っていただけることになっています。
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2004/03/08 |
○「書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう!」 兵庫県香寺町立香呂南小学校
中播磨地域ビジョン委員のみなさんと中播磨県民局のみなさんが、書き損じはがき収集プロジェクトにご協力下さいました。
姫路JC
の方々のご支援を受け、切手はお金にかえられて、JEARNに送金されることになります!
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2004/03/05 |
○福岡県大野南小児童会のみなさんへ
兵庫県香呂南小児童会一同
福岡県大野南小学校の児童会から、丁寧に書かれたお手紙と共に、書き損じはがき419枚が送られて来ました。大野南小学校も、「イランの震災で困っている人たちに、自分たちに何かできることはないか。」と考え、1月末より書き損じはがき収集に取り組まれたそうです。たくさんけて下さって、ありがとうございました。
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2004/02/24 |
○兵庫県香呂南小児童会のみなさんへ
福岡県大野南小児童会一同
私達は、地震のひさい者やお母さんお父さんを失ったバムの子どもたちのために「何かできるんじゃないかな」と思い、書きそんじハガキを集めました。
イランの子供は、食料や着る物はあるが、両親を失った気持ちは忘れることができないから、「絵」をかいていると聞きました。それで、こうろ南小学校にハガキを送りたいのですが、それともお金に変えておくった方がいいでしょうか?
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2004/02/19 |
○イラン国内での報道
1/9-2/15イランの新聞記事の要約掲載 |
2004/02/17 |
○書き損じはがきを生かそう!
愛媛県郡中小学校 今、総合的な学習の時間に世界が抱える様々な問題について調べ
わたしたちにもできることはないかと考え、この活動に参加することに
しました。みんなで集めたはがきを送ります。どうぞ使ってください |
2004/02/09 |
○「書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう!」兵庫県香寺町立香呂南小学校
お電話をいただいた、奈良の方から120枚を超えるはがきが届きました。また、本校児童宛に姫路在住の女性より、阪神淡路大震災で親友を亡くされた経験から共感いただき、お志をいただきました。 |
2004/02/06 |
○「ピースメッセージ」が順調にすすんでいます。兵庫県香寺町立香呂南小学校
ピースメッセージを全校生にまわして作成中です。
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2004/02/05 |
○イラン地震支援募金をJEARNへ送金しました。 沖縄尚学高等学校
本日、JEARNに12万円を振り込みました。本校の部活「アイアーン沖尚」の生徒が中高各クラスに呼びかけて集まった募金です。少しでも、イランの友人たちがこの寒い冬を乗り切る手助けができたらいいなと思います。
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2004/02/04 |
大震災の直後、JEARNのメンバーからイランの先生達に宛てたメッセージが、JEARN・iEARNのネットワークを経由してイラン国内の新聞に掲載されました。そして・・・
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2004/01/30
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○ 書き損じはがきを生かそう! 兵庫県中寺小学校
中寺小学校のイラン大震災支援実行委員会のメンバーが、香呂南小学校へ来校し、1671枚もの書き損じはがきを素敵な箱に詰め込んで届けてくださったそうです。
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JEARNのサポートにより実施されている「テディベアプロジェクト」で交流のあるテヘラン市の高校との交流が縁で兵庫県香呂南小学校の子ども達が発意した支援の心を、先生方が実際の形として実現した「これぞ教育!」という活動、本当に感動です!
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2004/01/28 |
関西で動いてる学生さんたちがネットワークを作って、イラン地震に際して動いています。
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2004/01/27 |
さまざまな人々の様々な人生を温かいな善意のカードを通して感じさせ、気づかせてくれる、書き損じはがき収集プロジェクトを、私たちは誇りに思い、愛おしいと感じるようになりつつあります。
一週間取り組んだ結果は、1300枚を超えました。わずか、160名の子どもたちの取り組みが、たった一週間で1300枚を超える成果
をあげています!
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2004/01/27 |
滋賀県のECCクラスのBee先生からイランの子供たちの為にと集められたハガキが届きました!!
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2004/01/22 |
○イラン大地震のJEARN義援金を受け付けています。
受付期間、義援金の使い方について追加掲載。
多くの皆様のご協力をお願いいたします。○書き損じはがきを集めて支援活動 (未使用切手に交換)
未使用切手に関しましてはJEARNが一括集約し、協力企業等に依頼換金し、
義援金として使用させていただきますので、安心して事務局へ送ってください。 JEARN事務局
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2004/01/19 |
○アイアーンイランのモーガン先生より
木原先生の「心のケアーI」は、イランで最大の新聞記事になり、ペルシャ語に訳された木原さんの記事が多くの方に読まれ活用されていること、非常に有難いこと、できればもっと「こころのケア」資料をバムの現場の先生や大人に役立てたいなどのメールが届きました。モーガン先生はその新聞記事ペルシャ語版「心のケアーI」コピーをこちらへ送ってくださいます。もう数日で届くと思いますので、後日お知らせいたします。
JEARN事務局
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2004/01/18 |
○ 千姫はがきプロジェクト 姫路工業大学環境人間学部 岡田研究室
心の傷を負った子どもたちのためのリハビリテーションプログラムをおりこんだ「バム教育センター」設立のために使わせていただきたいと思います。
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2004/01/16 |
○イラン大震災支援のための募金活動 神戸市立湊中学校
来週から募金を開始します。
明日は阪神大震災の9周年日に当たります。今神戸はほとんど復興したかに見えますが、人々の心の底では今でも思いだすと心が痛みます。
湊中学校でもきょうは震災記念式で詩人の玉川有香さんをお迎えしましてお話をお聞きしました。彼女が自作の詩を朗読されると涙する生徒もいました。わたしも生徒たちに地震の思い出を聞きましたが当時4,5,歳だったにもかかわらずみなよく覚えています。ひとりは地震後数ヶ月失語症になったそうです。ひとりは数時間生き埋めになっていたそうです。今でもBamではそういう子どもたちがたくさんいると思います。いやそれ以上でしょう。
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○<iEARN
News Flashes No.147>より
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iEARN−Iranのカントリーコーデネータ、モーガンさんが次のように伝えてきています。『世界中のiEARN仲間の皆さん、たくさんのメッセージありがとうございます。わが国イランのバムを襲った大地震に対して、世界中の先生や生徒達から救援のためには何をしたらいいのかと尋ねていただいています。そこで、皆さんにご協力いただけるように3つの行動ステップを展開しようとしています。
バムの大きな打撃を受けた人達の救済のための、IEARN仲の”Make
a Difference“に感謝しています。
詳しくは下記サイトをご覧下さい。
http://iearn.saf.ir/
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2004/01/15 |
○書き損じはがきを生かそう! 兵庫県私立啓明学院
教職員、生徒ともにイランに強い関心を持ち、同じ震災を経験したものとして、できる限りのことをしたいと思っています。本校では切手に変えたものを学校事務所が買い取り、JEARNを通じてイランへ届けていただこうと思っています。iEARN IRANのページにも振込先があったと思いますが、JEARNからまとめて送っていただくようにしようと思っています。
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2004/01/14 |
書き損じはがきを集めて支援活動に生かそう! 兵庫県香寺町立香呂南小学校
○プー折鶴プロジェクト イラン大地震支援プログラム
ブーヤの友だち達に何かできることはありませんか
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2004/01/12 |
「阪神大震災の経験を生かし、少しでも力になりたい」
○イランの先生たちへのメッセージ(3)
○イランの先生たちへのメッセージ(2)
○イランの先生たちへのメッセージ(1)
木原先生の便りが、ボランティアの手により翻訳され、「バムの子どもたち」フォーラムへ投稿。この投稿に目を留められたiEARN−Iranのカントリーコーデネータ、モーガンさんから、ペルシャ語に翻訳され、素早く無事に、そして最も効果的な方法で現地に届きました。
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2004/01/10 |
○地震被災者である子どもに対するケア(1) (2) (3)
米国の専門家が、わかりやすく概括した上で、具体的な対処法を学校関係者にむけて書いたPDFファイルをフォーラムに載せました。
小澤伊久美@国際基督教大学
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2004/01/09 |
○書き損じはがきを集めて支援活動にいかそう!三重県美杉村立太郎生小学校
イラン地震の話を元に命の大切さについて考え、書き損じはがきによる募金活動に協力しようということになりました。保護者にも、協力を頼んでいるところです。 今後は1年生だけでなく、できれば児童会全体に話を広げていければと思っています。
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2004/01/05 |
○「バムの子どもたち」フォーラム
アイアーンイランからのお願いの内容(1月4日現在)
お手紙の翻訳支援&お手紙の中身と分量について
小澤伊久美@国際基督教大学
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2004/01/01 |
○イラン南東部地震の医療救援のお願い(〆切済み) アレズ・ファクレジャハニ |
2004/01/01
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○イラン地震被災者救援義捐金(Asahi
News.Com)
(1)在日イラン大使館
振込先:東京三菱銀行虎ノ門支店(普通1647375)イラン大使館
(2)日本災害救援ボランティアネットワーク(神戸市中央区)
振込先:三井住友銀行西宮支店(普通預金7022170)名義「NVNAD海外支援」
(3)CODE海外災害援助市民センター(神戸市兵庫区)
振込先:郵便振替00930・0・330579 名義「CODE」(通信欄に「イラン支援」と記入)
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2004/01/01
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「阪神大震災の経験を生かし、少しでも力になりたい」
○「バムの子どもたち」フォーラム
木原先生の便り「心のケア(1)」の英訳がなされ、フォーラムへ書き入れました。
JEARN事務局
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