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兵庫県立舞子高等学校環境防災科 外国語でも情報発信しています。
兵庫県立舞子高等学校環境防災科 各学年40名で参加しています。
兵庫県立舞子高等学校環境防災科は、 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、命の大切さや生き方を考え、 災害に対応する力を身に付け、社会に貢献できる人間になることを目指した, 全国ではじめての特色学科です。
「地球的規模で考え、地域で活動する(Think Globally, Act Locally)」をいう 理念の下に、日々の学習を深めており、主体的に行動できることを目標としています。
大学や、研究機関の専門家を招き授業を受けたり、時には、近隣の小学校に出かけていき 防災の授業に参加したりと、専門知識を身につけ、それを活用するために様々な活動を行っています。
プログラム4 中間発表
防災世界子ども会議プロジェクトでは、東南海地震に備えて学習している、名古屋市立柳小学校と交流をしたり、台風23号による水害や、新潟・中越地震のボランティア活動に参加し、そこで学んだことを発信しています。
また、ネパールと「防災」をテーマで国際協働学習をしており、昨年の夏には、 生徒14名が、ネパールを訪問しました。
第3部11:10 〜 12:00 分科会(各会場) 交流会12:10 〜 13:00 「舞子千人鍋(炊き出し)」の試食(グラウンド
歌「幸せ運べるように」 環境防災科生徒
プログラムなど詳細については、こちらをご覧ください。
2日目、19日10:00-12:00
ワークショップE「語り継ぐ−舞子高校生の震災体験に学ぶ」
「場と縁の継承・再生国際会議」URL: http://issn2004.jp/
小学校2年生で体験した阪神・淡路大震災を高校3年生39名の言葉で語る。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~maiko-hs/NEW/
読売テレビ 午後6時17分〜7時 ニューススクランブルにおいて、 7〜8分程度 舞子高校の環境防災科の取り組みの一部です。
掲載ページURL
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou04/0924ke49900.html
兵庫県舞子高等学校 三浦 巡
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