イラン テヘラン Farzanegan high school 2005/1/5
この方法は最初に、ソビエト連邦で発見されました。毎日Vp/Vsを測定し、それらに基づいて仮の数値を出します。2年後に、Vp/Vsを測定したとき、固定していましたが、地震の前に減少し、通常値に戻る前に、地震が起きたのです。 まず先の数値からニューヨークで起きたAdirondack 地震が、2番目のものはソビエト連邦での地震、そして最後のものはカリフォルニアのサンフランシスコ地震と関係していることが、表からわかります。水平軸は時間を、垂直軸はVp/Vsを表しています。 私と2人の友達は、地震を予知する機械を作ろうと、研究しています。 ネダさん 翻訳 ジェイアーン 斉藤 利枝 スロバキア コツシエ SOU-hutnicke工業高校 2005/1/4
私の生徒達は理解しようと努力していますが、現地と温度差があるので、同じ気持ちを持たせることはとても難しいです。 私の生徒達は工業高校で学んでいますが、電子工学を学び、親と子をつなぐ音について研究しています。それが子供を持つ父母にとって役に立つと思うからです。 詳しく説明しますと、多くの国では小さい子供達は家やアパートの周りで遊びますね。親たちはいちいちどこで遊んでいるか知りません。時々自然災害の情報は遅れがちで、家族にとっては行動を起こすのに数分しか残されていないという事態も出てきます。この「センサー」は親が子どもを家に呼ぶのに数分しかかからないのです。言ってる意味が分かりますか?しかしまだ完成していません。信号音や光で50~60メートルの距離をつなぐことが可能かテストが必要だからです。また人体に使うことが医学的に許されるかというテストも必要です。 以上が3月の為に用意していることです。そのことを発表したいと思います。 ダリア・デュドバ 先生 翻訳 ジェイアーン 長田 寿和子
セネガル ダカール Secondary school Martin Luther King 2005/1/4
それぞれの3つのミーティングに専門家がつき、学習をおこないます。 グループの責任者はウエッブに学習した内容を公開します。 プロジェクトの最もよいところは、生徒による質問や提案と報告書です。 生徒は、災害の被害にあった人々をどう助けるのか、また人々、特に若者を 危険から守るにはどうすればよいかをディスカッションします。 サリマタ・サンテ 先生
アルゼンチン ブエノスアイレス I.P.A.J.Matulaitis 2005/1/4
米国 シアトル セント・ジョセフ小学校 2005/1/3
私たちの学校、セントジョセフは、神戸の学校とも交流をすることになると思います。 しかし、まず、名古屋の子どもたちに、6年生の子どもたちがグリーティングカードを作り自己紹介の返事を送るところからはじめます。 チャック・ウォルツ 先生
ロシア モスクワ 1129校 2005/1/3
また、本校の生徒は、火山や津波、地震、竜巻など自然災害の絵を描いています。 それらの絵をウエッブで紹介し、プレゼンテーションにも使います。 また、自然災害の原因とそのメカニズムなどの物理的な学習も行っています。 それぞれのテーマごとに資料を集めています。ロシアで起こった災害の地図を作りプレゼンテーションに使う予定です。今日の災害の資料は、新聞や雑誌などから収集しています。また、インターネット上でも資料を集めプレゼンテーションに活用します。 私たちは、このような興味深く、しかも重要なプロジェクトに参加できてうれしいです。
イラン テヘラン Kherad high school 2004/12/30
もっとやりたいことはありますが、今イランは試験の時期で生徒達は試験をがんばっています。 マリアム・モクタリ 先生
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