阪神・淡路大地震10周年記念事業

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防災世界子ども会議2005

  

大震災の教訓を未来へ 命の尊さを考えよう!

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「防災世界子ども会議2005 in ひょうご」 国際会議

Natural Disaster Youth Summit 2005 in Hyogo    

報告

 「防災世界子ども会議 2005inひょうご宣言」

迎えた最終日、2005年3月28日、宣言発表会で、各国代表が、典ry to feel, try to learn, try to share・/span>「きょうを防災について考える出発点として、防災について学び、感じ、共有しよう!」とした宣言文をまとめた。

 NDYS2006は、NDYS2005でつながったネットワークの基礎をさらに強化、充実させ、ICTの活用による防災教育を通して、防災教育ネットワークの輪を広げて行く!

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NDYS2005宣言文を読み上げる
ユース実行委員長(兵庫県立舞子高校2年) 中野元太さん

 

 

「防災世界子ども会議 2005inひょう」報告書

 

     日英語版 (pdf/28.2MB / A4用紙 111枚)

 

 

参加者の報告

    ・ 3月2528日 全日程参加

参加国および地域(子どもの参加人数+大人の参加人数)

アメリカ(4+3)、アルゼンチン(2+1)、アルメニア(2+1)、イラン(6+3)、インドネシア(2+1)、エジプト(2+1)、スロバキア(2+1)、セネガル(2+1)、台湾(4+2)、ネパール(2+1)、ロシア(2+2)、  

以上 海外11カ国および地域から 子ども 30名、教師 17名

日本から 子ども 30名、教師 23名

  ・ 3月27日 NDYS Forum 2005

   全日程参加者100名、日本から 子ども20名 計 120名

  ・ 3月28日 宣言発表会 
    全日程参加者100名、一般参加者 350名、テレビ会議参加者 50名  計 500 

   

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