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防災世界子ども会議(NDYS)

アイアーン国際協働プロジェクト

防災世界子ども会議(NDYS)
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 ネットワークの構成  / 組織の運営模式  / 組織の関係
 
 阪神・淡路大震災からのメッセージ世界へ、未来へ活かし、同じ被害を繰り返さないようにするために、ICTを活用する防災世界子ども会議プロジェクトを開発しました。

 現在、国際協働学習において、言葉の壁を越えたコミュニケーションができるように、NICT(独立行政法人 情報通信研究機構)よる言語グリッド・プロジェクトのパートナーとして参画して、開発を進めています。

 本プロジェクトを継続して研究開発するには、多方面からのご支援、専門分野の享受を必要とします。ICTを活用する国際交流を通して、防災教育を進めるものであり国際機関、行政、地域国際交流協会、企業、専門機関、これら学校の外部にある組織等、また学校・教育委員会、大学、地域ボランティアと連携、協働で取り組んでいます。

 

World Center of The NDYS

The Natural Disaster Youth Summit Committee 
 
世界の運営センター
防災世界子ども会議プロジェクト実行委員会  
 
  実行委員会沿革
 
ネットワークの構成
                                      

図1.ネットワークとストラクチャー

 それぞれの国 、地域、学校が国際教育を推進するiEARNコーディネータと地域の支援組織をもっています。学校・子どもたちのプライバシー保護など、安心して協働学習に取り組める環境を用意して、国境を超えた教師間のヒューマンネットワークがこれを支えています。

 

組織の運営模式

図2.NDYS2007 組織の運営模式(1)

 

 

 図3. 組織の運営(2)

組織の関係

 図4. 組織の関係

                                          
【NDYS事務局】
〒651−0085 神戸市中央区浜辺通4−1−23 
三宮ベンチャービル503  JEARN神戸事務所内
連絡先: ndys@jearn.jp

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