「被災地で遺体となって発見される殆どは、子どもたちだということです。本当に心が痛みます。生き延びることができた子どもたち、心の傷を負った子どもたちのために、今、私たちにできることはありませんか

★パキスタンの子どもたちへ、励ましのメッセージや絵を送りませんか

アイアーンパキスタンのファラ先生から「"Eye to Eye"プロジェクトを通して被災地の子どもたちを励ましてください」とのメールが届きました。

パキスタンの子どもたちをみんなで勇気付けよう！

【A Comfort Doll Project】

紙でできた人形、ぬいぐるみ、芸術作品、その他オリジナルな作品もいいですね。 アイアーンパキスタンから、子どもたちへ届けていただけます。また、同時に子どもたちの心のケアのために、絵の具や鉛筆、クレヨン、ポスターカラーなどを送るのもいいですね。

”Swimmy”の折り紙作品を送りました

【Eye to Eye project】

　　　連絡先：　ジェイアーン事務局　office@jearn.jp

「バムの子どもたち」　プロジェクト

2003年12月に発生しましたイラン・バム地震の支援活動として、「テディベア・プロジェクト」「ねがいコネクション」等で、アイアーンのネットワークを通して、先生方や子どもたちとの交流を深めてきたジェイアーンでは、地震発生直後に被災地のの仲間のために何かできることはないかと、そのネットワークやICTをつかっての支援活動が起ち上がりました。その柱は、書きそんじはがきを集めを含めた募金活動と、イランの先生や子どもたちに励ましの便りや絵を届ける活動でした。

参考：　アイアーンの説明資料（第2版）　PDF（1,454KB)　　　A4用紙　17枚