2009年9月より、神戸地元の高校が協働して取り組む「KOBE高校生プロジェクト」を実施してきました。この活動は、高校生たちが街に出て、災害安全マップづくりに挑むものですが、この防災学習の成果を高校生自身が発表しあい、プロジェクトを総括するフォーラムを実施します。
2010年1月、阪神・淡路大震災から15年のこの機に、地元高校生が世界に発信するプレゼンテーションの場に、ぜひご参加ください!
来る8月に開催する第6回世界大会=「防災世界子ども会議2010inトルコ」は、世界各国・地域の学校から150名、開催国からの150名の、計300名の参加を見込み、準備が進んでいます。
「防災世界子ども会議2010inトルコ」へは今回のプロジェクト参加者である高校生から代表を招待します。
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