Society 5.0 for SDGs の実現 
防災世界子ども会議 2022 in 新潟  総括
7月23日 ハイブリッド開催

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防災世界子ども会議2022 in新潟(ダイジェスト版)
世界から10の国・地域からの参加があり、学校に集まって参加しているところもあり、参加者数は100名を超えました。


国際協働学習 with インド、インドネシア、ウクライナ
アゼルバイジャン、ジョージア、マレーシア、日本

#防災教育 デジタル・シティズンシップ教育 英語教育



NDYS2022 防災教育の成果発表



後半、日本の童謡♪春が来た♪を インドネシアの生徒さんが 大正琴での演奏と日本語で熱唱です。 こころを癒す「音楽」の力はすごいです。最高に盛り上がりました。





「防災と平和」をテーマに
デジタル・シティズンシップ教育にチャレンジ!
9月1日は、防災の日。災害に対処する心構えと備えをするための日です。
この日、防災世界子ども会議2023がスタートしました。
2022年、防災世界子ども会議は
「防災と平和」をテーマに「デジタル・シティズンシップ教育」の視点で、世界から7の国・地域の生徒たちが国際協働学習に挑戦しました。それは「世界標準」の協働型学習によって、 地域の課題を世界の課題と結びつけて考えるSDGsにつながる「地球規模課題」について、対話をしながらデジタル技術・思考を身につけ、グローバルな視点から、新たな情報社会を生きる市民のあり方を目指す主体的な学びの実践です。また英語教育の実践の場でもあります。
グローバル化、デジタル化を力に、新しい時代の防災教育を模索しています。

2月24日、
ロシアによるウクライナ侵攻のニュースはマスメディアを駆け巡り、世界情勢が大きく揺れ動きました。さらに新型コロナウイルス感染症が収束しない厳しい環境下であり、平和と防災を確保することは、SDGsの達成のための不可欠な前提条件であると実感しました。

3年ぶりの行動制限のない夏休みが来るので、参加を決定していたアゼルバイジャン、インドネシア、マレーシア、ウクライナのみなさんは、新潟市で開催予定の「防災世界こども会議2022 」で発表するプレゼンやビデオ発表の準備を、デジタル・ツールをつかって進めました。



7月23日、
コロナ急拡大の最中と重なり、開催は危うし! しかし新潟市での会場と世界の参加校をZoomでつないだハイブリッドによる成果発表会「防災世界こども会議2022 in 新潟」を開催することができました。海外からは、ジョージアの生徒さんが元気に参加することができ、7の国・地域の子どもたちが参加し、国際協働学習の成果を英語で発表しました。


新潟のリアル会場のMCは、今年も、はづっ子カウボーイ(四日市・三重)が担当しました。キーノートスピーチは、第1回「防災世界子ども会議2005inひょうご」にインドネシア・アチェから参加し、スマトラ沖地震の報告をした Wizarさんです。講演タイトルは「私の初めての防災世界子ども会議体験」で、日本語翻訳字幕付きでNDYS YouTube チャンネルからご覧いただけます。

ウクライナの先生によるプレゼンは、平和な街ハリコフに突然ミサイルが落ち、ミサイルによって破壊された住宅といった画像がみられ、ウクライナの人々が直面している深刻な状況がよくわかりました。
ウクライナのために私たちにできることは?


それぞれの国の文化的背景を紹介しながら、地域の防災教育の実践報告をデジタル・ツールを使って世界に向けて発信し、本会議の宣言文を未来に向けて採択しました。


「デジタル・シティズンシップ教育」の実践事例をNDYS YouTubeチャンネルより公開しています。ぜひ下のチャンネルをクリックしてご覧ください。




初めてのハイブリッド開催ということで不慣れなことが多く、皆さまにご心配をおかけすることもあったかと思いますが、無事終了いたしましたことをご報告いたします。
次回の防災世界子ども会議の成果発表会は、2023年7月にオンラインによるZoom開催を予定しています。
「国際協働学習」を実践するには、多方面からのご支援、専門分野の享受を必要とします。多くの方々のご支援が得られますことを心より願っています。




会議に参加後、明治神宮を訪れたジョージアの中高校生のみなさん 
2022年7月27日撮影


           2022年9月1日  防災世界子ども会議実行委員会   


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