阪神・淡路大地震10周年記念事業

 
 

 

2004年9月〜2005年3月                                    
3.25
3.21
3.17

運営組織 ・ パートナー  情報更新  実行委員

生徒実行委員会が立ち上がり、実行委員22名の活動が期待されます。

3.14
3.14
3.09
3.07
3.03

ダウンロード

3月28日宣言発表会へのご招待状を追加掲載しました。   

3.02
3.01
2.26
2.23
2.17
2.12
2.8

1月18日国連防災世界会議 パブリックフォーラム
「復興への思いが世界を包む 〜絵画展・写真展とテレビ会議〜」

報告文の更新

情報化時代の災害救助」 モジュガン・モメニ(Mojgan Momeni )氏の講演、イラン大震災支援プログラム 「書き損じはがきプログラム」報告他追加掲載 

1.30

リンク  追加掲載 

 1.17宣言(第8回)」宣言文(日本語・英語)
阪神・淡路大震災教訓情報資料集
     

1.29
1.28
1.26
1.23

国連防災世界会議のパブリックフォーラム「復興への思いが世界を包む 〜絵画展・写真展とテレビ会議〜」 

配布冊子(カラー版)

ダウンロード  追加掲載

1.17
プロジェクトリーダーよりご挨拶

国連防災世界会議のパブリックフォーラム「復興への思いが世界を包む 〜絵画展・写真展とテレビ会議〜」を開催するにあたって

1.15
1月14日「2005年 1.17震災メモリアル行事」報告

阪神・淡路大震災を忘れない〜21世紀を担う私たちの使命〜
全国唯一の防災学科をもつ、兵庫県立舞子高等学校環境防災科による1.17震災メモリアル行事の報告です。

防災世界子ども会議」へのメッセージ 

iEARNの創設者である、ピーター・コーペン氏より、メッセージが届きました。

1.13
防災世界子ども会議」参加者の皆様へ 

iEARN-USA専務理事エドウィン H.グラガート博士からメッセージが届きました。大災害が繰り返され、悲惨な状況にあっても、私の心は希望に満ちています。私の希望は、ここ日本で行われているこのイベントでも明らかに示されている、3つのものからなっています・・・

募金賛同者リスト 

1.8
1.7
防災世界子ども会議2005 パンフレット

クリックすると大きなサイズでご覧いただけます。

アルメニアの絵画展

アルメニアのプロジェクトリーダーの「ニュニック・ナーペチュン」先生からのメールによると、アルメニア全土11ヶ所で絵画展が開かれ、150点の中から選抜されたそうです。そのより抜きの15点が日本に届けられ、1月18日のプレ会議で展示されます。

1.6

大震災の教訓を未来へ 「国際交流がつなぐ防災の輪」

1月18日「防災世界子ども会議2005inひょうご」プレ会議 参加者募集中! 情報更新
インターネットライブ配信/ 海外3拠点との多地点テレビ会議!

参加国リスト 情報更新

1.3

プロジェクト進行状況  情報更新 

メディア掲載情報 更新

神戸市立樫野台小学校 英語活動 防災・人とのふれあい 情報更新

1.2
1.1

1月8日(土) 「防災ボランティアの集い」 情報更新

あなたは、大震災を忘れていませんか?

2004年9月ー12月                                
12.31
神戸のなおちゃん 新設

震災当時2年生だったなおちゃんも、高校3年生です。かけがえのない一人一人の命を大切にするために「災害」の被害を最小限に防ぐのは, 大きな地球を包む「みんなの愛」が必要だと、大震災10年を走馬灯のように振り返った上でそう感じました。そして、世界の子どもたちに,その愛の輪の中に入ってもらうよう呼びかけようと「防災世界子ども会議」に参加しました。

1月8日(土)ライブ配信、配信映像を編集する調整技術他の技術研修会

技術研修をうけながらボランティアしよう!

12.30
12.27
これまでの報告  情報更新 
12.25
プロジェクト、マテリアル 情報更新

2004アルメニア絵画展(英語版)「防災世界子ども会議2005」の1月のプレ会議にバムの子どもたちのこころのケアのために描かれた絵画と共に、アルメニアの子どもたちの震災をテーマとした絵画が展示されます。

12.24
NDYS.Hopeアクション2
神戸からの発信: 「どんぐり募金!」
「世界の災害のあったところへ苗木をおくる」目的とした「どんぐり募金」
12.16
プロジェクト進行状況  情報更新 
12.15
12.08
一般参加のお申し込み ・ ボランティア登録のお願い

今日よりオンライン登録が可能です。

12.07
ダウンロード  情報更新 

1月プレ会議の概要書・派遣依頼書他

グローバルカレンダー 新設

世界から、このカレンダーにイベントを書き込んで行きます。相互編集可能、各国のブラウザの原語で世界から同じ画面で見ることができます。

12.06
場と縁の継承・再生国際会議ワークショップE
 「語り継ぐ−舞子高校生の震災体験に学ぶ」登録受付中

兵庫県公館で開催される国際会議に、防災プロジェクトの参加校、舞子高校環境防災科の3年生が晴れの発表します。

12.05
ユネスコ本部(パり)より寄せられたメッセージ (翻訳つき)

一般参加のお申し込みについて 新設

当ホームページからの参加申し込みは間もなく受け付け致します。

ダウンロード 情報更新

事業概要書、募金依頼用紙、協賛回答用紙など、ダウンロードしてお使いください。

12.04
12.03
12.02
プロジェクト、マテリアル 情報更新

神戸市立葺合高等学校の11月プロジェクト実践報告掲載

参加校独自のカリキュラム 情報更新
神戸市立樫野台小学校の英語活動 防災・人とのふれあい

プロジェクトの進行状況 情報更新 

11.29
NDYSトップページ (イラン・日本協働WEB制作)

イランのマリアムさんが、防災プロジェクトの趣旨に合わせて、特別に作ってくださったバナーとタイトル絵を使わせいただきました。防災プロジェクト参加国全体の炎のようです。

11.28

募金依頼ページ 情報更新 

11.26
11.25
国際会議  情報更新
11.24

参加国・参加校 情報更新

正式な参加国数は、13カ国です。
海外28校・国内23校 計51校 1,000名以上の世界の子どもたちが参加しています。

11.15
11.12

 イベントの予定   情報更新

場と縁の継承・再生国際会議

11.10

 参加校独自のカリキュラム  情報更新

阪神・淡路大震災の体験集「語り継ぐ」   
教職員に震災について取材など

メディア掲載情報   新設

11.08

イベントの予定   情報更新

イラン写真展 『被災地バムからのメッセージ』 
ーイラン南東部地震8ヶ月目のレポートー

11.07
新潟中越からのメッセージ

激励メッセージを届けてくださった方々に NHK 24時間キャンペーン報道、現地の様子をお知らせしました。

11.06
イベントの予定   情報更新

ユニセフパークプロジェクト(UPP)UPPファシリテーターのキャンプ募集

JEARNファシリテーターと協働作業でユニセフパークプロジェクト(UPP)ファシリテーターが、「防災世界子ども会議2005inひょうご」成功に向けて、防災プロジェクトを推進しています。

11.05
10.30

TOPICS 情報更新

10.28

プロジェクト進行状況 情報更新

10.26

イベントの予定 情報更新

・第一回 NDYSファシリテーター講座開催
・KANSAI@CANフォーラム 2004年度第3回講演会に講演

10.19
イベント予定 情報更新

英国人画家 グラハム・クラーク展 高槻展示会のお知らせ

10.18
イベント予定 情報更新

2004年23日-24日「2005年の教室を考える会に参加

10.14
参加校独自のカリキュラム編成 

参加校は、国内外、小中高の垣根を超え、それぞれのテーマで独自のプロジェクト案を設定して進めています。

10.12
プロジェクトの進行状況 情報更新

参加国について 

参加国の都市名を掲載しました。

10.11
NDYSファシリテーター募集について

「防災世界子ども会議2005inひょうご」の成功に向けて協力して下さるファシリテーターを募集しています。

10.09
A3ポスター  ポスター絵©グラハム・クラーク 

グラハム・クラーク氏が、「防災世界子ども会議」の趣旨に賛同され、ポスター絵を書き下ろしてくださいました。その絵をA3ポスターに使わせていただいています。B2ポスターは後日、公開予定。

10.08
09.30
防災くまちゃんの旅 開設しました!

防災ポストベアと防災さくら、2人のくまちゃんが、日本中・世界中の学校を巡って、みんなと交流しながら防災について勉強していきます。その経過を、このページでお伝えします。

国内の自然災害(主に地震、台風)被害報告 情報更新

09.28 
09.26 
プロジェクト計画(英語版)

兵庫県立川西高等学校宝塚良元校

09.25
プロジェクトのテーマ 「My 1.17 防災さくら物語」 

兵庫県立川西高等学校宝塚良元校の取り組みです。

バムのペイントショップと子どもたち  

JEARN代表、高木洋子のイラン・バムからのレポート写真集です。

09.21
09.20
フレンドシップ・パートナー    開設しました!
09.18
ポスター絵 © グラハム・クラーク 

大震災で、神戸とゆかりのあるクラーク氏が、「防災子ども会議2005」の趣旨に賛同され、ポスター絵を書き下ろしてくださいました。子どもたちの表情がいい、ワールド感にあふれています。

フォーラム(ID発行)-職員室-への書き込みより
イランで、兵庫の防災教育副読本「明日に生きる」を使って、防災学習が始まりました。

09.16
09.12
09.06
09.03
私たちにできることを ~絵手紙~

兵庫県伊丹市笹原小学校

09.02
防災教育が始まりました。 名古屋市立柳小学校
兵庫の防災教育副読本「明日に生きる」を中心に防災の授業をすすめられます。

UPPサマーキャンプ報告

「防災世界子ども会議2005inひょうご」のUPP(ユニセフパークプロジェクト)国際ワークショップのプレイベントです。(ファシリテーターグループ作成)

09.01

 

2004年8月 
08.29

マテリアル (英語版) 開設ページ

関連資料 情報更新

08.28

サイトマップ  ページ追加

私たちにできることを情報更新

08.27
イベント予定 情報更新

更新情報  ページ追加

08.26
08.25
フォーラム」開設 

世界の子どもたちの学習と交流の場である「フォーラム」では、JEARNのコミユニケーションのツールとさらに新機能を追加したシステムを用意しています。新システムとボランティアのサポートにより、子どもたちを世界へと。
08.24
08.20

     ページの先頭へ / ホームページの先頭へ

ll contents copyright © NDYS office all rights reserved.