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◇「防災世界子ども会議2025 in KOBE」で
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| 発表します！ |
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| 防災、国際交流、社会貢献活動に関心のある |
| ユースのみなさんへ |
世界と「防災世界子ども会議」でつながりませんか
阪神・淡路大震災の教訓を活かし、災害に強い社会を作るためにユースがどのように学び、行動をしていくかを考え、その成果を「防災世界子ども会議」で発表するユース・学校を募集しています。
発表形式は、プレゼンテーション・ポスター・演劇などいずれも可能です。
多くのみなさんと共有しながら、阪神・淡路大震災30年・防災世界子ども会議設立20年記念事業を進めていきたいと願っています。
まずは、「防災世界子ども会議で発表します！」を事務局までお問い合わせください。
＊参加者の募集は、2025年1月下旬にお知らせします。来場、オンライン視聴ともたくさんのご参加をお待ちしております。
◇「防災世界子ども会議2025」プロジェクトに
参加します！
以下に当てはまる小中高生のみなさんは、
ぜひ、防災世界子ども会議2025に参加し、英語で発表してください！
プロジェクトの期間は、2024年9月～2025年９月です。
| ・ICTを活用した国際交流を通して、世界の同世代とともに取り組んでみたい。 |
| ・SDGｓにつながるプログラムに参加し、世界の同世代とともに、AIを活用して、言葉の壁を感じないで取り組んでみたい。 |
| ・社会貢献活動に参加してみたい。 |
| ・大学の総合型選抜入試や推薦入試で提出できるボランティア活動や国際活動に関する報告書を得ておきたい。 |
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● 防災世界子ども会議プロジェクトへの参加登録
参加するには、アイアーンのアカウントが必要です。まずジェイアーンの会員登録をしてください。以下のウェブページからお申し込みください。
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| お申込み完了後、メールをお送りします。 |
● 防災世界子ども会議プロジェクトに参加登録すると
◇次の１－５ができます！
| １. |
海外の複数の国・地域の学校との交流や協働学習を始めることができます。 |
| ２. |
世界の防災学習の取り組みを共有し、意見交換ができます。 |
| ３. |
防災世界子ども会議の世界大会への参加資格が得られます。 |
| ４. |
オンライン会議やアイアーンコラボレーションセンターなどの協働学習サポートツールが使えます。 |
| ５. |
プロジェクトの修了証が授与され、希望者には、大学進学への活動報告書や推薦状を発行します。
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◇これをしていただきます！
| 1. |
協働学習サポートツール（アイアーン コラボレーションセンターなど）にメッセージを書き込む。
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| ２. |
NDYSプロジェクトの国際防災教育プログラムのいずれかを実践する。
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| ３. |
プロジェクトの実践報告書を提出する。
＊ジェイアーンでは、会員の皆様の１年間の実践報告をまとめて、オンラインジャーナル「国際協働学習 iEARNレポートISSN 2434-0049」を発行しています。
| そのため、会員の皆様の実践報告書をご提出くださいますようお願いいたします。 |
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