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 グローバル災害安全マップ -1-
  

 
すべての人たちが、住み続けられるまち、世界を!




世界の子どもたちがつくった災害安全マップ展」NDYS2007
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 

地域の調査やまち歩きを通じて、話し合いながらすすめます。さらに世界の子どもたちとオンライン会議やiEARNコラボレーションセンター・NDYSのウェブなどのICTを活用した学びの環境に支えられ、意識を深め、学習内容を支えあいます。

子どもたちは、学校での学びだけではなく、家庭内でもこの体験を伝え、さらに成果を地域で発表することにより地域の防災意識の向上となり、さらに地域のつながりの強化となります。そして、地図には、具体的な被害抑止、被害軽減の方法が記載されており、最終的に、地域の災害安全マップとなります。

これは、子どもたちが住む地域の過去の災害、現在の防災状況を学習し、災害が発生したときの問題点を考え、「防災・減災・復興」について考える機会となります。

課題に対する解決策 ①

子どもたちの力で、住む地域のリスクを伝える!

地域の人々の力を生かせた備えの大切さを学ぶ

課題に対する解決策 ②

 

この地域の安全マップは、成果発表会に集合!

子どもたちがプレゼンテーションや災害安全マップ展で活動の成果を発表します。
世界と共有し、グローバルな視野で自分たちの作品をみつめ直し、

「防災・減災・復興」は、グローバルな課題であることを確認!

 
世界のすべての地域の学校が、対話・協働で
災害安全マップをつくり、つながることにより

 

グローバル災害安全マップ(Global Disaster Safety Map GDSM)

の出来上がり!

さらに国際協働で解決策を!

提案、発表する!

実行計画をたてる!

 

               →  参考 防災世界子ども会議 神戸フォーラム2011

 

「グローバル災害安全マップ」プログラム -2- >   
 
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