防災世界子ども会議 2014
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2014年5月、JICA関西(神戸)で開催の平成26年度JEARN活動報告会のセッションで、アイアーン台湾、トルコの学校ほかとWEB会議をもち、会場のみなさんと共に防災世界子ども会議2014の成果を共有しました。
神戸市立葺合高等学校は活動の成果を、日英語による①地震、②異常気象、③防災教育のプレゼン発表をしました。生徒さんの快テンポの英語力で、グローバル世界の防災教育という新たな試みが展開され、充実した時間をもつことができました。 |
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7月、アルゼンチン・プエルト・マドリンで開催のアイアーン国際会議&ユースサミットでも、神戸市立葺合高等学校は、上記3点のプレゼンを発表音声付き英語によるパワーポインとして仕上げ、「防災世界子ども会議2014」のメッセージとして発表しました。 |
ICT技術を駆使したプレゼンの仕上がりで、会議に参加されているみなさんに、神戸の高校生の生の声での発表を見ていただくことができました。日本との通信環境の整わない会場でしたが、日本からは自宅に居ながら、スカイプで参加するという体験をしました。
詳しくは、こちらからご覧ください。
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国内向けの募集要項について
こちらよりダウンロードしてご覧ください。
・海外向けプロジェクト募集リーフレット
このボタンをクリックしてご覧ください。
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参加対象 小学校から高校まで、全ての学年
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プロジェクトの期間 2013年9月~2014年7月
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使用言語 英語・日本語(各国・地域の母語)
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学習形態 ICTを活用したグローバルなプロジェクト学習
世界の学校がインターネットの力をかりて、協働で防災学習に取り組みます。交流しながら学ぶ
防災教育の実践で、国際連帯、国際協力の重要性についても気づくきっかけをつくります。
世界の子どもたちが協働する防災学習プロジェクトとは
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実践プログラム
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