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阪神・淡路大震災30年 & NDYS設立20周年記念事業 |
防災世界子ども会議 2025 in KOBE |
世界のユースがつなぐ 「防災の未来」 |
国際協働学習 × 防災教育 |
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<特別企画> |
阪神・淡路大震災、そこから30年を迎えて
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2024年度を震災から30年を迎える節目の年度として、ジェイアーンは、阪神・淡路大震災の教訓を活かし、災害に強い社会を作るためにユースがどのように学び、行動をしていくかを考え、その成果を「防災世界子ども会議2025 in KOBE」で発表するユース・学校を募集し、11月30日に締め切りました。
多くのみなさまに、グローバルな視点でとりくむ、国際協働学習×防災教育の実践に関心をもっていただきありがとうございました。
「防災世界子ども会議2025 in KOBE」のプログラム公開、参加申込みにつきましては、2025年1月上旬にウエブで公開を予定しています。
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防災世界子ども会議 NDYSは、2005年、大震災10周年記念事業として、大震災の教訓を世界へ未来へつなげようと、ひょうごの子どもたちが核となりスタートしました。
防災世界子ども会議は、この20年の間、デジタルを活用し、世界とともに学ぶ、「国際協働学習」を通して、世界のさまざまな災害の教訓を共有し、防災・復興に関する成果発表や対話を重ね、グローバルな防災教育ネットワークとして成長してきました。
世界は今、災害多発・激化時代の真っただ中にいます。阪神・淡路大震災当時にいただいた国内外の多大な支援への感謝を忘れず、持続可能で災害にレジリエント(強靭)な社会を築くために、ジェイアーンは世界中のユースを結びつけ、地域社会に前向きな変化をもたらす力を与えることで、デジタル時代のグローバル・シティズンの育成にとりくんでいます。
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