防災世界子ども会議

コミュニケーションが命を救う!
〜私たち一人ひとりにできること〜

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新時代の「学び」
ICTとグローバルネットワークが支える
国際協働学習
Empowering Youth & Global Collaboration 
   やってみよう!国際理解教育/グローバル教育

<新時代に必要とされる資質・能力を培う教育>
「防災世界子ども会議 NDYS」は、世界と学び合う「国際協働学習」による持続可能な防災教育の促進を目的とするオンラインプロジェクトです。

NDYSの国際協働学習は、世界の小中高校の子どもたちが、参加者どうしの信頼関係のもと、インターネット上で、自然災害による「防災・減災・復興」という全世界的な課題に、テレビ会議・Web会議やタブレットPCなどのICT機器を活用し、「主体的・対話的で深い学び」の視点に立ち課題を解決する、国際協働によるプロジェクト学習です。その集大成として、ネットワークに参加した子どもたちが、1年に一度世界大会やテレビ会議・Web会議で顔を合わせ、成果を発表し、話し合い、宣言文を採択。「会議」の成果を世界へ、未来へ発信し、学び続けるコミュニティの基盤をつくってきました。

世界は今、グローバル化、高度情報化、デジタルテクノロジーの変化が大きく進む一方で、パラダイム(時代のものの考え方を支配する認識の枠組み)が刻々と変わってきています。21世紀を生きる子どもたちは、将来において、この変化に対応できる資質・能力を育まないと、通用しないのではないかと感じます。そのためには、小中高校の段階から、世界とつながったネットワークを生かした国際協働による学びの実践はとても重要です。

生徒一人ひとりが同世代との協働・交流を通して、世界の現状についての視野を広げ、違いを生かし、考えを深めながら、みつけた疑問を世界と協働問題解決するというプロセスで学習はすすみます。この繰り返しにより見えてきたことは、グローバル化、超高齢化、人工知能時代を生きるために必要な能力とされる課題解決能力」、「コミュニケーション能力」、「コラボレーション能力」、「学び続ける基礎能力」や「情報収集能力」などの21世紀に求められるスキルが培われるということです。

NDYSは、教育の情報化とその実現に向けた、新しい時代の学び「国際協働学習」を推進する防災教育をトピックスとしたiEARN アイアーンのオンラインプロジェクトです。2005年に、「学びのイノベーション事業」として、特定非営利活動法人グローバルプロジェクト推進機構 JEARNジェイアーン事務局のある神戸より発信の日本発プロジェクトです。継続して子どもたちの国際協働による実践に基づき、次世代の学びの開発と普及に取り組んでいます。

                                                
参考→
 国際協働学習 NDYSレポート

 

 

NDYSの国際協働学習
Transformative Learning

 

学習形態   参加登録   ネットワーク上の学び  成果発表  未来への目標・方向性
 
 

 
1.学習形態

ICTとネットワークが支える協働学習

2.参加登録

参加対象: 世界の小学校、中学校、高等学校

参加者の募集は、主にアイアーン( English 海外)、ジェイアーン (国内)のネットワークを活用して行っています。登録は、「防災世界子ども会議 NDYS」のHPから登録をします。

 

3.ネットワーク上の学び


ICTが支える学びの環境

ICTとアイアーンのもつグローバルなネットワークに支えられ、デジタル化されたNDYSのWEBやアイアーンのコラボレーション・センター有効に機能し世界と学び合う「国際協働学習」を行い、ネットワークを拡げています。

  詳しくはこちらから

 

 

学習/カリキュラムのデザイン

年度のはじめに、NDYS事務局が示したテーマや全体スケジュールにそって、持続可能な開発の観点から、子どもたちが住んでいる地域社会が抱える課題を探り、主体的に防災について考えます。

まちを歩き、災害安全マップづくりの取り組み、フィールドワークやディスカッションを重ねて、課題に対する自分たちの考えや提案をまとめます。

さらに、アイアーンのコラボレーションセンターやテレビ会議・Web会議を通して、情報発信、共有しながら、国際協働によるプロジェクト学習に取り組みます。

 

 

アイアーンのコラボレーションセンターへ 

91言語にGoogle翻訳され 日本語で参加できます 

 

     

 

   海外向けプロジェクト募集リーフレット

       このボタンをクリックしてご覧ください。

 

 

プロジェクトの概要 

ミッション   子どもたちの絆が世界を変える!

スローガン   コミュニケーションが命を救う!

ゴール     持続可能な社会(防災文化の醸成)の実現

NDYS 国際協働学習プログラム  

              メイン: みんなでつくるグローバル災害安全マップ!

              サブ:  キッズ防災バッグをつくろう!


NDYS宣言   2005-2017 宣言文   

 

世界の子どもたちが協働学習に取り組むネットワーク

ICTとネットワークを活用し、世界の子どもたちが協働学習に取り組む、学校を中心に活動しているアイアーンという教育NGOがあります。

2004年7月、スロバキア・コツシエで開催のアイアーンの年次会議アイアーン国際会議&ユースサミットに参加して、世界の教師を相手に、「防災世界子ども会議」の概要・趣旨を説明し、その成果発表である『防災世界子ども会議2005 in ひょうご』国際会議への参加を呼びかけました。こうしてプロジェクトはスタートしました。

 

アイアーンのネットワーク図

 

 

4. 成果発表
参加の学校は、成果について、プレゼンテーションやポスターセッションの実施と報告書の提出で、それぞれの取り組みを広く発信します。

テレビ国際会議
 

NDYS-KOBEフォーラム(2007-2011)

ひょうご・神戸の子どもたちが、自分たちの足元を見つめ、学びあったことを確認し合うこと。またその成果を世界の仲間たちに対して披露して、グローバルな視野で自分たちの活動を見つめ直すこと。平成19年から23年までの5年にわたって、活動の原点である阪神・淡路大震災の情報発信施設である人と防災未来センターからテレビ会議を通して、NDYS-KOBEフォーラムを開催しました。

フォーラム2010から、ひょうご・神戸の子どもたちがより主体的に防災について考え、街を歩き、安全マップづくりに取り組む一方で、中間報告会を設けて、防災の専門家と意見交換を行うなどして、より効果的な防災への学びへとつながるような仕掛け作りを行いました。 >>詳しくはこち

NDYS-KOBE Forum 2011
ご挨拶

NDYS-KOBE Forum 2010

NDYS-KOBE Forum 2009

 

          

NDYS-KOBE Forum 2008

NDYS-KOBE Forum 2007

                    

          NDYS テレビ会議  これまでのテレビ会議へ

 

 

国際会議 Face to Face]

プロジェクトに参加の世界各国・地域の小中高生が一同に集い、合宿をおこない、成果を発表します。寝食を共にすることで、文化や宗教の違いを超えて、互いの理解が深まり、信頼関係が構築されます。

未来を担う子どもたちが、地球の未来、防災についての意見を交わし、交流を深め、未来に向けた「宣言文」を採択します。そして、この「会議」で、さらに大きな連帯を求め、この会議の場を継続していくよう呼びかけています。

  

        防災世界子ども会議 NDYS  これまでの会議へ   

 

 

. 未来への目標・方向性

国連 持続可能な開発目標(SDGs)へのNDYSのチャレンジ!

2016-

2016年1月、持続可能な開発目標を2030年までに達成すべく、17の目標を設定し、「誰一人取り残さない」社会を目指し、国際社会が新たな出発をしました。防災世界子ども会議は、持続可能な開発の観点からの防災教育がさらに必要であり、活動を活性化させるために、NDYS2016より、方向性が一致する国連の持続可能な開発目標(SDGs)の実現を目指した取り組みをスタートさせました。

これまでの防災といえば地震や津波を想定していましたが、近年、気候変動による極端な異常気象が大規模な自然災害を引き起こす可能性があると指摘されています。社会が多様化する中、災害は多様化、多発化し、求められる防災の形が変わってきています。

多様化、多発化する災害への備えとして、気候変動対策は、持続可能な世界のための喫緊の課題となっています。この課題解決のために、具体的には、SDGsの17の目標から、とくに目標11&13の実現を目指して、私たちの住むまちの「防災・減災・復興」をテーマに活動に取り組んでいます。

この活動は、世界の若い世代を巻き込み、国内外のSDGs実現を支援するヤングリーダーの育成など大きな効果を生むと考えられます。

 iEARN Projects Align to the UN Sustainable Development Goals

 

       防災世界子ども会議 NDYS ロードマップ

 

      

私たちNPOは事業実施を通じて、これからも国際目標の実現に向けて貢献していきます。

 

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