NDYS Natural Disaster Youth Summit

 子どもたちの絆が世界を変える!

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        2005年3月28日 宣言発表会後に撮影 兵庫県立夢舞台国際会議場にて

2004年9月、ひょうごの子どもたちが核となり、大震災の経験や教訓を、世界の子どもたちに伝えよう、未来に活かそうという思いで「防災世界子ども会議2005inひょうご」国際会議を目指して、「防災世界子ども会議プロジェクトはスタートしました。

 


ICTを活用したプロジェクト学習方式による国際教育・交流学習

世界の子どもたちが連携・協働で学習を進めているアイアーンの国際協働プロジェクトは、ネット上にゴールを共有する信頼関係を築き、その学びの共同体としての関係を持続発展させながら、ゴールを達成させていく、ICTを活用したプロジェクト学習方式による国際教育・交流学習です。この国際協働学習は、国際連携による一歩踏み込んだ教育領域として存在する新しい国際教育です。

 

そのアイアーンの国際協働プロジェクトとして、阪神・淡路大震災10年を機に誕生した日本・ひょうご発のプロジェクトが『防災世界子ども会議』です。これまでに、47カ国・地域、延べ約6,500人の子どもたち、教師、ボランティアが参加し、ネットワークを広げています。

国際協働プロジェクト『防災世界子ども会議』の教育的意義

1.

生徒、地域の防災意識の向上

2.

学校(もしくはその他の施設)を核とした地域の育成 

3.

国際社会のリーダーとなるべき人材の育成

4.

地域社会において、広い視野をもち、リーダーとなるべき地域市民の育成

5.

コミュニケーション能力の向上

6.

情報発信能力の向上  

 

『防災世界子ども会議』の目指す確かな学力

防災教育: 被害抑止・被害軽減
Disaster Education
育成する態度・能力
子どもたちが気づき、自らの力で、考え行動できる、「生きる力」
国際教育
International Education

育成する態度・能力

1.

異文化や異文化をもつ人々を受け入れ、共に生きる能力

2. 

自国の文化や歴史にたったゆるぎない自己の確立

3. 

自らの意見や考えの発信、他者の意見や考えを受信し、地球市民として自ら行動できる態度・能力

 

 

世界の子どもたちが協働学習に取り組む教育ネットワークって?

インターネットなどのICTを活用し、世界の子どもたちが協働で取り組む、国際的なプロジェクトの推進を目的として、学校を中心に活動している世界最大の国際教育ネットワークがあります。プロジェクトのスタート時に、この国際教育ネットワークの年次会議であるアイアーン国際会議&ユースサミットに参加して、世界の教師を相手に、防災世界子ども会議(NDYS)プロジェクトの概要・趣旨を説明し、その成果発表である『防災世界子ども会議2005 in ひょうご』国際会議への参加を呼びかけました。

アイアーン国際教育ネットワーク図

    アイアーンとは

 

 

● 世界の子どもたちが協働する防災・環境学習の流れ

1.参加登録

国内外の参加者の募集は、主にアイアーン(海外)、ジェイアーン(国内)のネットワークを活用して行っています。登録は、国内外共に、「防災世界子ども会議」のHPから登録をします。

 

2.ネットワーク上の学び

世界の子どもたちが協働で取り組む学習形態は、ネット上にゴールを共有する信頼関係を築き、その学びの共同体としての関係を持続発展させながら、ゴールを達成させていく、ICTを活用したプロジェクト学習方式です。

NDYS2010では

NDYSでは、異文化を理解した上で、協働学習の言語ツールのチャンネルを太 くするなど、世界の学校・子どもたちが、言語、文化、環境の壁を超えて、「いつでも、どこでも、誰にでも」交流がはじめられる、ユビキタスネット社会での「協働学習」を目指しています。

NDYSの協働学習のツール

 

3. 成果発表

防災世界子ども会議 フォーラム 

インターネット・テレビ会議システムを用いて、世界の学校がつながり、その活動報告と成果発表および、パネルディスカッションの機会を持つライブイベントを行います。世界の教室がインターネットでつながり、参加者の生の声を披露し合います。

これまでのフォーラムへ

 

○ 防災世界子ども会議 国際会議

 

阪神・淡路大震災の発生地、ひょうごを出発点として、子どもたちが年に一度、災害被災地や災害の予想される地域をつなぎ、実際に顔をあわせて「会議」を持ちます。未来を担う子どもたちが、地球の未来、防災についての意見を交わし、交流を深め、未来に向けた宣言文を採択します。そして、この「会議」で、さらに大きな連帯を求め、この会議の場を継続していくよう呼びかけています。

これまでの国際会議へ

 

 

国際防災教育ネットワークづくりについて

さまざまな問題を抱え、世界規模での協力が必要とされるこの地球において、命の尊さや助け合いのすばらしさなど、共生社会における人間としての在り方・生き方を共に考え、行動に移す、地球規模の防災教育ネットワークになれるように、『防災世界子ども会議プロジェクト』を継続的に行っていく予定です。

ひょうご・神戸から広がる防災教育の輪

 

 

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防災世界子ども会議実行委員会 連絡先:ndys@jearn.jp