防災世界子ども会議

コミュニケーションが命を救う!
〜私たち一人ひとりにできること〜

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Photos: 防災世界子ども会議2016 in 新潟  

              コミュニケーションが命を救う!〜私たちにできること〜       

 

 

 阪神・淡路大震災から21年

NDYSは、これまでの流れを深め、広げていくためには、持続可能な開発の観点からの防災教育がさらに必要と考え、NDYS2016より、国連SDGs実現に向けた取り組みをスタートさせました。

その成果発表として、2016年8月3日(水)-8 日(月)新潟市で、「防災世界子ども会議2016 in 新潟」を開催いたしました。

新潟まつりの熱気に包まれて、世界10カ国・地域から参加のNDYSスクールの子どもたちは、気候変動と私たちの住むまちの「防災・減災・復興」をテーマとした取り組みの成果を、熱のこもったプレゼンテーションやポスターセッションで、各学校のそれぞれの取り組みを発表しました。参加できなかった学校は、テレビ会議で発表や質疑応答に応えました。

交流・情報共有を通して、グローバルな視点から防災を確認することができ、持続可能な社会を拓く防災リーダーとしての素養を身につけることができました。またNDYSが今後どのように、世界と共に、「持続可能な開発目標SDGs」に取り組んでいけばいいのかを示す「新潟宣言」を採択しました。

この後、会場には、阪神・淡路大震災からの希望の歌「しあわせ運べるように」の大合唱が響き渡り、歌を通した心の交流が実現しました。NDYS2016は音楽(大正琴)のもつ働きを用い、被災後の「心の復興」について触れ、アイアーン大正琴プロジェクトと共に取り組み、64回新潟市芸能まつり参加「琴リンピック2016イン新潟と同時開催するなど、世代を超えた人のつながりを感じることのできる防災ネットワークの素晴らしさを体験することができました。

生徒のみなさんは、意欲的で元気いっぱいでした。さまざまな違いを含めての「つながり」を実感し、それぞれが国・地域に持ち帰って行きました。

プロジェクトに参加(国際協働の場を経験)することにより、世界に友人ができ、世界とつながっている自分を発見し、広い視野と友情を育てることで、そこから個人的なネットワークが広がり、将来の活動の場の可能性が広がっていくことでしょう。みなさんの10年先、20年先の将来に何がでてくるのか楽しみにしています。

 

詳しくは 会議内容の記録はこちらから

 



NDYS2016

テーマ
気候変動と私たちの住むまちの「防災・減災・復興」
〜異常気象 国際協働で問題解決!〜
プロジェクトの期  2015年9月〜20168
使用言語  英語・日本語(国・地域の母語)
● 学習形態  

   アクティブ・ラーニングの視点にたった国際協働学習   NDYSの国際協働学習へ

実践プログラム

    SDGs実現のための国際協働学習プログラムへ



● 成果発表会(総仕上げ)

防災世界子ども会議2016 in 新潟

Natural Disaster Youth Summit 2016 in Niigata

2016年8月に新潟市で開催し、その成果として、「新潟宣言」を採択しました。

 

公式WEBページ URL: http://ndys.jearn.jp/2016/ja/index.html

 

 

会議内容の報告

開催期間 平成28年8月3日(水)―8日(月)
会 場 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 大研修室
新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ コンサートホール他
参加者
10カ国・地域から約100名
アメリカ合衆国、イラン・イスラム共和国、インド、インドネシア共和国
オーストラリア連邦、コロンビア共和国、  中華人民共和国
トルコ共和国、台湾、日本
国内 成果発表会 100名 
テレビ会議による参加 インド、マレーシア、台湾、日本 約50名
宣言発表・災害安全マップ展 961名
会議の意義・
成果
本会議は、グローバルな視点での防災意識を共有しながら、持続可能な社会づくり(防災文化の醸成)を目指して、国、地域社会で活動する人材育成と激動のグローバル時代、 地球規模の課題解決ができる人材育成を目標として開催しました。

生徒一人ひとりが、同世代との交流や成果発表会での情報共有を通して、グローバルな視点から防災を確認することができ、持続可能な社会を拓く防災リーダーとしての素養を身につけることができました。またNDYSが今後どのように、世界と共に「持続可能な開発目標SDGs」に取り組んでいけばいいのかを示した「新潟宣言」を採択しました。

さらに、全国から集まった大正琴愛好家400名以上の方々に、世界各国&地域の防災の取り組みを楽しく紹介でき、世代を超えた異文化交流を深めることができました。

 

1日目 8月3日(水)

各国&地域からの参加者が新潟に集合の後、みなとぴあ新潟市歴史博物館を見学し、新潟の歴史や地盤、過去の災害について学びました。
 

 信濃川沿いに、新潟市歴史博物館へ向かう参加者

新潟地震についてわかりやすく展示されていました

 

2日目 8月4日(木)

成果発表会 

新潟市NSGカレッジリーグ総合プラザSTEPで、テレビ会議を通した成果発表会をもちました。世界10カ国・地域から約100名、国内から100名の参加者を迎え、オープニングセレモニーを開催。最初に、田代雅春氏の基調講演があり、中学生の時に、新潟地震で経験した液状化現象を説明。災害は忘れた頃にやってくることを覚えて欲しいと呼びかけました。参加の生徒たちはプレゼンテーションで、各校それぞれの取り組みの成果を発表しました。

兵庫県・甲南高等学校2年の牧君(午前)、福壽君(午後)が日本語で総合司会を。中国・廣州外国語学校2年の劉君が英語での総合司会をしました。 プログラムは、こちらからご覧ください。

                                           

基調講演者 田代雅春氏を囲んで記念撮影

  テレビ会議の報告はこちらから 

    

2003バム地震の教訓から学ぶ 防災学習の取り組み
イラン・テヘラン Kherad中学校

 

 

スペシャルプレゼンテーション SDGs 
”気候変動 Climate Change" Sydney Place 
John Handley High School, Winchester, VA, USA

開催地新潟市立南浜中学校のプレゼンテーション
「コミュニティ防災 日頃から地域と一緒に取り組むこと」
持続可能な地域社会を目指して

  

   NDYS2016宣言文の準備会議

 

3日目 8月5日(金)

 音楽を通した、心の復興体験

ふるさと村見学

 

4日目 8月6日(土)

   災害安全マップの展示・ポスターセッション準備、新潟宣言リハーサル

ポスターセッション 兵庫・芦屋 甲南高等学校(右)

兵庫・神戸 神戸市立葺合高等学校(中央)

ポスターセッション トルコ・プルサEmine Ornec小学校

新潟宣言発表のリハーサル

 

5日目 8月7日(日)

新潟宣言発表の報告はこちらから

 

  ポスターセッション 

ポスターセッション トルコ・プルサEmine Ornec小学校

  インドネシア・ベカシ SMP Islam Azhar 9 中学校
NDYS2016 災害安全マップの展示

NDYSスクールの子どもたちが、 それぞれの住む地域の自然災害を取り上げ、 そのエリアの調査や街歩きを通じて作りあげた「災害安全マップ」 の成果を確認しました。

 

中国・深セン Xinzhou&Shixia小学校

イラン・テヘラン Kherad中学校

イラン・テヘラン Saba中学校

インドネシア・ブカシ SMP Islam Azhar 9中学校

 トルコ・プルサEmine Ornec小学校

台湾・高雄 FXM高等学校

インド・ニューデリ− St.Mark's Sr,Sec高等学校 

兵庫・芦屋 甲南高等学校

 

6日目 8月8日(月)

     帰国

  宿泊施設を出発する参加者

 

 

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