グローバル防災教育ネットワーク!

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 SDGs達成のための国際協働学習プログラム

「グローバル災害安全マップ」プログラム (1)
  

すべての人たちが、住み続けられるまち、世界を!


「防災世界子ども会議2015 in とよた」オリエンテーション&災害安全マップづくり


みんなでつくるグローバル災害安全マップ


これは、子どもたちが住む地域の過去の災害、現在の防災状況を学習し、災害が発生したときの問題点を考え、「防災・減災・復興」について考える機会となります。

 

地域の調査やまち歩きを通じて、話し合いながらすすめます。さらに世界の子どもたちとテレビ会議やiEARNコラボレーションセンター・NDYSのウェブなどのICTを活用した学びの環境に支えられ、意識を深め、学習内容を支えあいます。

 

子どもたちは、学校での学びだけではなく、家庭内でもこの体験を伝え、さらに成果を地域で発表することにより地域の防災意識の向上となり、さらに地域のつながりの強化となります。そして、地図には、具体的な被害抑止、被害軽減の方法が記載されており、最終的に、地域の災害安全マップとなります。

課題に対する解決策 @

子どもたちの力で、住む地域のリスクを伝える!

地域の人々の力を生かせた備えの大切さを学ぶ

課題に対する解決策 A

 

このマップは、まとめの会議に集合!

子どもたちがプレゼンテーションや災害安全マップ展で活動の成果を発表します。

世界と共有しグローバルな視野で自分たちの作品をみつめ直し、

「防災・減災・復興」はグローバルな課題であることを確認

 

世界の子どもたちが、これまでに取り組んだ災害安全マップ(NDYS2006〜2016)&
その報告書やプレゼン資料をご覧ください。

世界のすべての地域の学校が、対話・協働で
災害安全マップをつくり、つながることにより

 

グローバル災害安全マップ(Global Disaster Safety Map GDSM)

の出来上が
り!

さらに国際協働で解決策を!

提案、発表する!

実行計画をたてる!

 

               →  参考 防災世界子ども会議 神戸フォーラム2011

 

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