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   国際オンライン会議  2004-2009


 さまざまな災害の教訓や防災の取り組みを共有

   

 
「防災世界子ども会議フォーラム2010」のプレイベントとして、「神戸高校生プロジェクト」の中間報告会を開催しました。

阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センターとトルコ・ブルサと台湾・高雄を結ぶテレビ会議を実施し、和やかな雰囲気の内、無事終了しました。

                                           2009年11月22日  

テレビ会議を介しての遠隔合同写真

神戸地元の高校が協働で、9月より、「気候変動と、私たちの住む街の防災・減災」をテーマに、主体的に防災学習に取り組むプロジェクトを実施しています。この活動の成果を通して、高校生主体のフォーラムを2010年1月24日(日)に、人と防災未来センターで実施します。 この中間報告会を2009年11月22日に開催しました。

神戸市立葺合高校、兵庫県立舞子高等学校兵庫県立川西高等学校宝塚良元校 の生徒のみなさんが人と防災未来センターに集まり、それぞれに経過を報告しました。この日、会場と2010年8月開催の「防災世界子ども会議 2010」の開催国トルコと台湾を結んだテレビ会議を実施し、和やかなうちに終了しました。 by  NDYS-KOBEチーム

  独立行政法人 日本万国博覧会記念機構助成事業
  防災世界子ども会議2007 in あいち」
  テーマ 減災社会づくりに 私たちができること
    200753日(木) 
  愛知県美浜少年自然の家 
5月3日、開会式から全体会まで、台湾、トルコ、イランそして、来年度の開催地であるトリニダードトバゴとをつなぎテレビ会議を実施しました。

災害の教訓と防災への取り組みが、ロシア、イラン、インドネシア、ネパール、トルコ、スロバキア、アメリカ、台湾と日本の9カ国・地域のすべての参加学校から発表され、国際的な視野で防災意識を共有しながら、命の大切さを考える絶好の機会となりました。

 (財)ひょうご震災記念21世紀研究機構とひょうご安全の日推進県民会議の助成事業

 「防災世界子ども会議フォーラム2007」 オンライン開催

  テーマ 減災社会づくりに 私たちができること
  2007年3月4日(日) 13:30-15:40  
  人と防災未来センター 防災未来館1階 ガイダンスルーム1

今回のテレビ会議は、活動の原点である阪神・淡路大震災の情報発信施設である人と防災未来センターとイラン、ロシア、台湾、トリニダードの5カ国・地域をつなぎました。災害の研究者や防災教育に関して活躍する講師を迎え、子どもたちは災害や減災について学び、現在取り組んでいる「災害安全マップづくりの成果を発表するなど意見交換をしました。このテレビ会議に次いで、5月3日から5日まで、愛知県美浜少年自然の家で、災害安全マップを通しての学びを、「会議において共有し、宣言文を採択します。



Video Conference on 25th of September, 2006






 アイアーンの「環境プロジェクト」であるYouthCaNのワークショップ(NYC)に、神戸事務所から
 テレビ会議で参加!

  2006年4月10日(木) 0:25- 11:10  ニューヨークタイム

 

 

時差13時間のNYCの国立自然歴史博物館と神戸事務所をつないだテレビ会議が実現し,台湾会議の報告をしました。日本は深夜でしたが、たくさんのニューヨークの子どもたちの笑顔に出会って大感激!ニューヨークにも「安全マップ」つくりがスタートかな??

YouthCan2006の写真集はこちら

  (財)兵庫県国際交流協会助成事業
 「防災世界子ども会議2006 in 台湾」
   台湾と神戸をつなぐ
     2006年1月7日(木) 10:00~13:00

台湾国立科学工芸博物館

JICA兵庫(サテライト会場)

台湾会場には、イラン、マレーシア、トリニダードトバゴ、台湾、韓国、日本から約350名の参加。神戸会場には、神戸市立葺合高等学校国際科、神戸市立御影工業高等学校、兵庫県立淡路高等学校の生徒さんたち約100名が参加。台湾会場&神戸会場共にテレビ会議は、ジェイアーンICT研究会のメンバーが支援しました。

右手のスクリーンから神戸会場の熱気が伝わってきます

スクリーンに映し出された葺合高生による「安全マップ」の発表

スクリーンに向かって、神戸会場の子どもたちとの質疑応答

                  

 

 

 ロシア、アルメニア、イラン、兵庫の4地点をつなぐ

  2005年9月29日(木) 21:00~22:00

教師の打ち合わせ  

NDYS2006のステップ1の教師間の打ち合わせが主な内容でした

日常的にテレビ会議で会って話をしようと約束する。

 台湾、イラン、兵庫の3地点をつなぐ

 2005年9月1日(木) 20:00-22:00 

 教師間のの打ち合わせ

 


NDYS2006が本日スタートしました。

緊急な連絡のために、フォーラム、ML情報がみなさんに届かなかったようです。3地点以外に、アルメニア、トリニダッド・トバゴ他から参加希望がありましたが、タイムアウトとなりました。次回からは、曜日を決めるとか、世界から平等にテレビ会議に参加できるように改善策をとり、協働ですすめていきます。

 

 

 12回アイアーン国際会議 セネガル・ダカール ワークショップ会場をつなぐ 

 ダカール2地点、神戸、宝塚、名古屋の5地点参加             2005年7月19日(火) 18:00-19:00 



 
プロジェクターを通し、白板にMeetingPlazaの画面を大きく映し出しました。もう一台のPCをサブとし、神戸事務所の様子も大きな画面でみることができました。ジェイアーンICTリーダーの藪内さん、マネージャーの南部さんへ、ありがとうございました。テストがないままでしたので、音声調整が課題となりました。
詳しくはこちら

神戸事務所より 

                              



情報通信月間 参加行事  
 アルメニア、ロシア、アルゼンチン、イランと神戸をつなぐ
 2005年6月4日 15:00-16:45
 JICA兵庫国際センター
NDYS2005報告会
総務省平成 17年度「情報通信月間」参加行事
テーマ:「U-Japan あなたと創る、ちょっと先の未来」にそって

                                                                                           

ICTを活用したバーチャルの世界とほんものの出会いをミックスすることで、さらに世界の子どもたちや先生方の絆が深まるのではないかと感じた一日でした。 

 

 
 
ロシア、イラン、アルメニア、神戸事務所、宝塚をつなぐ

 2005年5月27日 21:30-22:30

教師間の打ち合わせ

3月開催の防災世界子ども会議から、ちょうど2ヵ月後に、テレビ会議でプロジェクト近況報告をしました。時差あり、季節の違いあり、それぞれの国の学期制度も異なります。

お互いの違いの中から飛び出した意見は、日常的にテレビ会議で会って、顔をみながら話をしようということでした。

神戸事務所より

 



  阪神・淡路大震災10周年記念事業  
 「防災世界子ども会議2005 in ひょうご」
    2005年3月25日(金)~3月28日(月) 
  3月27日 JICA兵庫国際センター  
  328日 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場、淡路島

JICA兵庫会場、淡路舞台会場には、インドネシア、ネパール、イラン、台湾、セネガル、エジプト、ロシア、アルメニア、スロバキア、アメリカ、アルゼンチンの11ヶ国・地域の代表の子ども30名、大人17名(計47名)が参加。最終日、全体では500名がが参加。連日、会場のICTは、ジェイアーンのICT研究会のメンバーが支援しました。

                                                                                          

  阪神・淡路大震災10周年記念事業  
  国連防災世界会議 パブリックフォーラム
 復興への思いが世界を包む  絵画展・写真展とテレビ会議
   2005年1月18日  13:30-16:20
 兵庫県立淡路夢舞台国際会議場、淡路島
 
会議の様子は、テレビ会議でイランや台湾、アルメニアをつなぎ、インターネットを通じて兵庫より、世界中にライブ配信されました。テレビ会議から飛び出した台湾、イラン、アルメニアの子どもたちの顔、声と日本の会場とが一体となりインターネットの威力と効果を実証することが出来ました。

                                                                                           

 アルゼンチン、ロシア、イラン、台湾、アメリカ、日本の6カ国・地域11ポイントをつなぐ
   2004年12月3日 20:00-21:00

教師の打ち合わせ(多地点)


NDYS2005の1月の国連防災世界会議のパブリックフォーラムと3月の国際会議開催に向けて、プロジェクトのステップ3の教師間打ち合わせが主な内容でした

日本は午後8時ということで生徒の参加は出来ませんでしたが、台湾以外の地点から、子どもたちが、教室から元気な姿を見せてくれました。地球の裏側であるアルゼンチンとモスクワの高校生の交流は(左写真)をご覧ください。クリアな映像と音声が保たれ、その交流風景に世界の仲間入りができました。

 


 
  
2003iEARN国際会議を、「ひょうごe-スクール構想」の発展的な契機となる取り組みとして、5日間の会議の模様を、兵庫県教育情報ネットワークをつかってライブ配信をしました。

SARSによる影響で、VISA取得の遅れから、大会に参加できない台湾の生徒もテレビ会議(ミーティングプラザ・テレビ会議システム)で参加しました。

 ジェイアーンICTボランティアの活躍はこちら

       
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