ティンネージャーとして、私たちの自然を守ることに関われて嬉しく思います。
国際社会と地域社会がつながることによって、また、この「防災世界子ども会議」に参加することによって、私たちは、グローバルなビジョンを生み出し、自然災害による被害を減少できればと願います。 みんなが手を取り合って、自然災害の発生を予防し、傷つくことを少しでも減らせることを期待しています。
私たち、21世紀の若者は、みんなが同じ(地球という)ボートに乗っていること、その結果、私たちの各地での経験の分かち合いが、今後の地球全体の平和を確かなものにするであろうと堅く信じています。
ここに、防災世界子ども会議2006のスローガンを述べます。
私たちの環境を大切に
何が出来るのかを考え
身近なものを大切に
As teenagers, we are glad to devote ourselves to protecting our MotherNature.
By connecting the international and local communities, and joiningthis
conference, we hope to generate a global vision and reduce the damageof
natural disasters. We expect that everyone can work hand in hand toprevent
natural disasters from happening and help the decrease ofinjuries. We,
the 21st-Century Youths, strongly believe that we areactually on the same
boat; as a result, sharing our local experiences willensure the future
peace for the whole earth.
Therefore, here are the
2006 NDYS slogans,
「防災世界子ども会議2006 in台湾」より
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