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世界の教育現場からレポート: JEARN「リアル・ボイス2023 No.7」
インドネシアのイスラム系財団によって運営されているアル=アズハル中学校教員~現代的なイスラム系学校がとりくむ国際協働学習とテクノロジーの教育活用~
JEARN設立20周年を記念して、ジェイアーンが世界の教育現場の情報をレポートする
「世界をつなぐ!教員ネットワーク通信」企画が、クレスコ2023年1月号から新連載記事としてスタートし、その記事の元原稿を英文「リアル・ボイス2023としてウェブ発信しています。英文で読む >>
「防災世界子ども会議2022in新潟」にオンラインで参加し、成果を発表
7月号は、ハイブリッド開催「防災世界子ども会議2022in新潟」にオンラインで参加したインドネシア生徒たちの発表の様子が紹介されています。
防災世界子ども会議2022in新潟 >>
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JEARN設立20周年記念「第1回国際協働学習シンポジウム」で、実践成果を発表! ー2023年6月
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2023年7月1日 |
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JEARN中部センターを拠点として活動する「はづっ子カウボーイ」の成果発表
設立20周年記念として、JEARN主催「第1回国際協働学習シンポジウム」を開催しました。第2部の実践報告で、橋本幸明(海星高等学校2年)さんが、「地球市民としての協働学習」をテーマに、 防災世界子ども会議プロジェクトの6年間に及ぶ国際協働学習の成果を発表しました。
「人間としてお互いに尊重しあい、災害の時にはお互いに助け合える存在にしておく」、日頃の確認と、その行動が命を救うと仲間たちの学びの言葉を丁寧に伝えました。最後に、「助け合いと優しさの心を持つことが大切であり、自分が思ったことを実行することで、未来が変わってくる。」と締めくくりました。
第1回国際協働学習シンポジウム >
<JEARN設立20周年記念> |
【開催報告】「第1回 国際協働学習シンポジウム」(2023年6月11日)
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ジェイアーン設立20年を記念し、GIGAスクール時代の学びを拓くために、国内外の他団体と連携し、デジタル・シティズンシップ教育、ESD教育、外国語教育、異文化コミュニケーション教育、探求的な学びなどを含めた包括的な国際協働学習を軸とした研究、提案、発信の場となる「第1回国際協働学習シンポジウム」を開催しました。
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2023年3月1日 |
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【ジェイアーン設立20周年を迎えて】
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世界の教育現場から英文レポート: JEARN「リアル・ボイス2023 No.」
【月刊クレスコ・新インタビューシリーズのご案内】
新連載「世界をつなぐ!教員ネットワーク通信」が、月刊クレスコ2023年1月号 (大月書店
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b615436.html)からスタートしました。
その記事の元となった英文をジェイアーンのWebページで公開いたしました。各国・地域の学校制度、教職員の日々の取り組み、国際的な能力と市民性を持った生徒の育成などについて、インタビューした英文の素材を、2023年1月から1年間にわたってジェイアーンのWebページから公開いたします。ぜひご覧ください。 英文で読む >
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