コミュニケーションが命を救う!
- 私たち一人ひとりにできること -

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 防災世界子ども会議 NDYSとは


    コミュニケーションが命を救う!〜私たちにできること〜        


グローバル化、デジタル化で  新しい時代の教育を創る


世界の教室がネットワークして取り組む

国際協働学習による防災教育


「防災世界子ども会議」は、阪神・淡路大震災から10年、神戸での第2回国連防災世界会議 パブリックフォーラム開催を機に「大震災の教訓を世界の子どもたちに伝えよう、命の大切さを考えよう!」と「防災世界子ども会議2005 in ひょうご」対面国際会議を目指し、ひょうごの子どもたちと世界15カ国・地域、1000人の子どもたちのオンライン交流学習から始まった、K-12対象のグローバルプロジェクトです。

会議では「防災について学び、感じ、共有しよう!」とする宣言文をまとめ、アイアーンを通して防災教育ネットワークの基礎をつくり、グローバル化、デジタル化を大きな力と信じ、21世紀の教育モデル「国際協働学習」をスタートさせています。



ネットワークに参加した世界の学校が、オンライン会議などのICTやLMS(学習管理システム)を用いた新時代の教育モデル「国際協働学習」に取り組み、自分たちの震災経験やそこから得た教訓を世界の子どもたちに伝えよう、未来に活かそうというものです。「ICTを活用した学びのイノベーション事業」として、未来教育への先進実践の取り組みがひょうごから始まりました。



NDYS2005-2015

21世紀、世界の教室はつながり、子どもたちはさまざまな国地域の防災の「知恵」や災害から
学んだ「教訓」を共有し、災害から命を守り、災害リスクを軽減する学びに取り組みました。

本プロジェクトを経験した小中高生、教師、支援者がどのように感じたのか、生の声を聞きたいと考え、インタビューやアンケート回答をお願いしました。
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NDYS2016-
 

2016年1月より、2030年を見据え、これまでの流れを深め広げていくためには、持続可能な開発の視点からの「防災教育」がさらに必要と考え、国際協働による「持続可能な開発目標SDGsの達成に向けた取り組み」をスタートさせました。 

2020年8月、「気候変動と私たちのすむまちの防災・減災・復興」をテーマとする国際協働学習のまとめとして、新潟市に集まり、成果発表を行う予定でした。しかし、新型コロナ感染拡大予防の観点から、集まる会議は全面中止になりました。しかしそれを乗り越える手法を提供したのはデジタルテクノロジーでした。

国際協働学習 NDYSレポートを読む >


JEARN オンラインジャーナル
ISSN 2434-0049

NDYSの実践報告








ひょうごe-スクールとNDYS

 
【ひょうごe-スクールと防災世界子ども会議】

教育の情報化の推進
新時代の学び「国際協働学習」のはじまり
   
 

2003年、ひょうごで開催のiEARN アイアーン国際会議&ユースサミット(NPO法人 ジェイアーン主催)は、教育情報ネットワークを活用した新たな学習の場「ひょうごe-スクール」の発展的な契機となる取り組みとして開催されました。会議場のPCは多言語でサポートされ、SARSによる影響で大会に参加できない台湾の生徒は、インターネットテレビ会議で参加することができました。
「2003アイアーン国際会議&ユースサミット in Japan」のテーマ

また「iEARN アイアーン国際会議&ユースサミットinJapan」の五日間の模様は、兵庫県教育情報ネットワークをつかって世界各地へライブ配信されました。iEARN国際会議でのこの出会いが、国際教育に取り組む教師の輪を広げる第一歩となり、日本発のグローバルプロジェクト誕生のきっかけとなりました。

2004年、産官学民のコラボレーションにより、ネットワーク上に創造されるバーチャルスクール「ひょうごe-スクール」が設立されました。ひょうごの未来を支える子どもたちのため、兵庫県とマイクロソフト株式会社との連携事業として、県内の小中高等学校の教職員を対象に情報化研修会などが実施されました。この研修の受講者が、「学びのイノベーション事業」としてスタートさせたのが、アイアーンプロジェクト「防災世界子ども会議 NDYS」です。

2007年-2010年には、ひょうごe-スクールコンソーシアムの中に、「ひょうご国際教育研究部会」が設置され、インターネットテレビ会議はじめとするICTを活用した国際交流・国際協働学習を実施する上でのハード面、ソフト面のサポートを得て、当プロジェクトの開発研究を行ってきました。 

 

 
 

 


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