平成26年度よりグローバルリーダ-育成を目的に文科省により始められたスーパーグローバルハイースクール指定制度により、多くの高校生が世界の同世代との交流や国際協働実績をあげてきています。
京都大学で日本=東南アジアの防災協力に関する国際会議が開催されるのに合わせて、日本の高校生と東南アジアの研究者が共通の課題について考える国際会議が、8月5日(土)、京都大学稲森財団記念館で開催されました。
神戸市立葺合高等学校(NDYSスクール)SGHチームは、”Natural
Disaster
Preparedness:
From
Japan
to
the
World"「防災:日本から世界へ」のタイトルで研究者とともに英語による発表を行い、交流会に参加しました。
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