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ニュース & イベント

「防災世界子ども会議2022 in 新潟」ハイブリッド開催報告 ー2022年7月
 2022年8月1日   


「防災世界子ども会議2022 in 新潟」宣言発表後の集合写真 

 迫りくる巨大地震、地球温暖化の影響、新型コロナウイルスなどのパンデミック、ロシアによるウクライナ侵攻、地域安全保障上の脅威など、さまざまな危機に直面しています。これまでの前提が大きく変化し、根本的な課題解決が求められています。2022年の夏、世界から参加可能な小中高校生が、「防災と平和」をテーマに、国際協働学習の成果を発表しました。

「防災世界子ども会議2022 in 新潟」 公式ページ
https://ndys.jearn.jp/2022/index.html

ビデオ・ダイジェスト
 
 
 
「アイアーン プロジェクト・ブック 2022-2023」英語版の公開!

海外の学校の新年度が始まり、アイアーンが活発に動き出しました!
2022年9月6日      


「アイアーンプロジェクト・ブック 2022-2023」英語版が、公開されました。
今回は、これまでのデザインが一新され、どのプロジェクトもわかりやすく紹介され、嬉しくなりました。アイアーンネットワークについて学び、世界の生徒と教室をつなぐプロジェクトをぜひ見つけてください。
アイアーン プロジェクトを通して、今年も国際協働学習が継続できることを楽しみにしています。









(ハイブリッド開催)「防災世界子ども会議 2022 in 新潟」の総括
7/23 デジタル・シティズンシップ教育の挑戦!

2022年9月1日     

9月1日は、防災の日。災害に対処する心構えと備えをするための日です。 この日、防災世界子ども会議2023がスタートしました。

2022年、防災世界子ども会議は「防災と平和」をテーマに、「デジタル・シティズンシップ教育」の視点で世界から7の国・地域の生徒たちが国際協働学習に挑戦しました。




それは「世界標準」の協働型学習によって、 地域の課題を世界の課題と結びつけて考えるSDGsにつながる「地球規模課題」について、対話をしながらデジタル技術・思考を身につけ、グローバルな視点から、新たな情報社会を生きる市民のあり方を目指す主体的な学びの実践です。また英語教育の実践の場でもあります。
グローバル化、デジタル化を力に、新しい時代の防災教育を模索しています。

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「ジェイアーン活動報告会2022」オンライン開催報告(2022年6月5日)
2022年6月11日       




 
 
JEARNオンラインジャーナル ISSN 2434-0049
国際協働学習iEARNレポート(2022)  6月1日発行
2022年6月1日    

 
 iEARN Virtual Project ExhibitionーMay 2022
 2022年6月1日  
 




アイアーン・グローバル教育イベント
「2022 バーチャル プロジェクト展示会」で発表
 
5 月 19 日に開催された 2022 バーチャル プロジェクト展示会では、世界中の iEARN K-12 教室の優れたプロジェクト作業、コラボレーション、成果が紹介されました。
NDYS2021プロジェクトへの参加の一環として、インドネシア(SMP Islam Al Alzhar 9 -Bekasi)の学生が口頭発表と音楽パフォーマンスを行いました。
参加できなかったものの、感動的なプレゼンテーションをご自身でご覧になりたい場合は、YouTube チャンネルのビデオ録画へのリンクをご覧ください。
2021年度 JEARN 研究ワークショップ
【開催報告】第2回 12/12「デジタル・シティズンシップ:ICTを活用した異文化交流を考える」
2022年1月5日     

デジタルツールの活用を前提とした異文化交流について、デジタル・シティズンシップ教育をどのように位置付けていくかについて考えるオンラインによるワークショップを行いました。





防災世界子ども会議2021 総括」オンライン開催報告
自然災害と感染症の複合災害の危機をどう生き抜くか
2021年9月1日     

デジタル庁の発足を心よりお祝い申し上げます!


9月1日は、防災の日。2021年9月1日、デジタル庁が発足しました。 新型コロナパンデミックは、世界の動きを一変させ、人々に行動変容を促しました。新型コロナからの教訓として、デジタル テクノロジーが教育において重要な役割を担っていることを浮き彫りにしました。

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「防災世界子ども会議2021 in 四日市」オンライン開催報告ー2021年8月
2021年9月1日     

防災世界子ども会議は、デジタルの力で、世界規模の防災教育ネットワークを構築しています。 私たち若者が、お互いにコミュニケーションをとりあい、地球および人々の健康と福祉に有益な貢献ができるよう取り組んでいきます。


ジェイアーン活動報告会 2021(オンライン開催)開催 (2021年6月12日)
2021年6月12日




多数のご参加をありがとうございました。


「地域と世界をつなぐ  SDGsをめざした国際協働学習」をテーマに、活動報告会は基調講演、国際協働学習の成果発表プレゼンテーション、交流タイム(質疑応答)の3部構成で実施しました。
坂本ひとみ先生の基調講演で、ESD、CLIL、デジタル・シティズンシップをわかりやすく説明していただき、アイアーンの国際協働学習の意義が皆さまに伝わりました。ジェイアーンにとって、多様な会員の皆さまの活動報告や参加者の皆さまの質疑応答から、国際協働学習のさまざまな役割が見え、次に進むべき道を見いだせる機会となりました。ここに改めてお礼を申し上げます。



JEARNオンラインジャーナル ISSN 2434-0049
国際協働学習iEARNレポート(2021)  6月1日発行
 2021年6月1日



小学校外国語の教科化、コンピューター生徒1人1台時代の幕開けとなった2020年度の国際協働学習の活動実践を最新号として公開しました。
ICTをつかい海外の学校とともにプロジェクト型学習を行う国際協働学習は、日本のニューノーマルにおける新たな学びの形の一つとなる可能性を秘めています。


アイアーンのプロジェクトに参加した会員へのアンケート調査から見えてきた成果と課題、そして、新たな「デジタル・シティズンシップ教育」における国際協働学習の役割が見えてきた研究ワークショップについてのレポートも掲載しています




「JEARN1回研究ワークショップ」オンライン開催報告
12/13「デジタル・シティズンシップ:メディア・リテラシーとの関係から学ぶ」
2020年12月14日      
 GIGAスクール構想にむけて!



多方面からご質問をいただき、充実した議論ができました。参加されたみなさま、ご声援いただいたみなさま、ありがとうございました。
ジェイアーンは「デジタル・シティズンシップ」を国際協働学習をすすめる上で欠かせない力として、デジタル時代のプロジェクトの提案や新しいカリキュラムをつくり、国内外に普及・研究活動をすすめていきます。


8/23「防災世界子ども会議2020in四日市」オンライン開催報告
気候変動と私たちの住むまちの「防災・減災・復興」
2020年9月1日      




防災の日の朝、当事業はアイアーン ニュース(iEARN in Action: August 2020)に掲載され、世界へ向けて配信されました。ニュース記事は、こちら(English)からご覧ください。






6/13 「2020年度 JEARN活動報告会」開催報告
2020年6月17日    

      
日本全国・海外からも参加。その数は70名超え
基調講演、国際協働学習の成果発表プレゼンテーション、ICT活用のワークショップの3部構成で活動報告会を実施しました。ZOOMでつながった多くの皆様が一体となり、熱のこもった力強い発表会となりました。


JEARNオンラインジャーナル ISSN 2434-0049
国際協働学習iEARNレポート(2020)  6月1日発行
2020年6月1日    

   



JEARNオンライン講演会『世界と学ぶ、未来の教育モデル iEARNとは何か』開催報告
2020年3月17日    

新型コロナウィルス感染が世界的に広がる危機の中、感染拡大の対抗策としてZOOM会議での講演会を開催しました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。




2020年1月21-24日開催の世界経済フォーラム(ダボス会議)は、「未来の学校の教育モデル」の一つとしてアイアーンを紹介!
2020年1月17日    

50回目の今回のダボス会議のテーマは、"Stakeholders for a Cohesive and Sustainable World"(ステークホルダーがつくる持続可能で結束した世界)だと伝えています。

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